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進路・進学 -- 合格者の声
進路・進学NEXT STAGE
合格者の声(令和5年度)

未来に向かって走り出した先輩たち。それぞれの新しいステージで頑張っています。


群馬大学
情報学部情報学科
安藤 瀬里 (草津中出身)
部活動が心の支えに。
遠距離通学もプラスの力に。
将来、医療を陰で支える仕事に就きたいと考え、医療情報学と医療を学べる群馬大学で学んでいます。高校時代は吹奏楽部の活動が心の励みとなり勉強も頑張れました。私は遠距離通学をしていたので、電車内で単語帳を読んだり学習動画を見たりして勉強時間を確保していました。受験期は先生方に小論文や面接を丁寧にご指導いただき、自信をもって試験に臨むことができました。
安藤 瀬里 (草津中出身)


群馬調理師専門学校
高度テクニカル学科
森 一華 (前橋東中出身)
夢は看護師になること。
周囲に支えられて今がある。
幼い頃から看護師になるのが夢で、現在は渋川看護専門学校で学んでいます。高校では軽音楽部と書道部に所属し、充実した日々を過ごしました。勉強面では特に定期試験に力を入れ、テスト前には自主的に教室に残って友達と教え合ったり、教科担当の先生に教えてもらったりしていました。困った時は、友達や先生に相談すると、一緒になって真剣に考えてくれて、とても心強かったです。
森 一華 (前橋東中出身)


早稲田大学
スポーツ科学部
雨野 颯真 (多摩和田中出身)
目標は明確に。
自分の軸をぶらさないことが大切。
将来、サッカーのワールドカップに出場するために、今は早稲田大学でスポーツ科学を学びながら競技力向上に励んでいます。人生は一度きり。自分のやりたいことを明確にし、全力で努力して欲しいと思います。目標が定まっていない場合は焦らず慎重に決めてください。そこで大事になるのが周りに流されないことです。目標が決まったら自分の軸をぶらさずに精一杯頑張ってください。
雨野 颯真(多摩和田中出身)


育英短期大学
保育学科
後藤 愛奈(渋川中出身)
将来も見据えつつ、
一度きりの高校生活を充実させて。
保育の専門的な知識を学べ、実習が多く、実践力が身につくと思い、育英短期大学への進学を決めました。育英高校からの指定校推薦に加え、特待生選抜併願試験に挑戦できるところも魅力に感じました。私は高校時代、ストリートダンス同好会に所属し、ダンスコンテスト等に向けて練習を重ねていました。勉強も頑張りながら、一度きりの高校生活を充実したものにしてください。
後藤 愛奈 (渋川中出身)
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