日本高校サッカー選抜欧州遠征
第56回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会
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日 程 : 3月29日(木)~4月2日(月)
結 果 : 予選リーグ GROUP2 3勝1敗で1位
準決勝 対ハダースフィールド(イングランド)2-1
決勝 対ボルシアMG(ドイツ)2-1 優勝(5年ぶり2回目)
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<参加メンバー>
湯沢拓也(GK 立正大)
後藤田亘輝(DF 青山学院大)
角田涼太朗(DF 筑波大)
田部井涼(MF 法政大)
飯島 陸(FW 法政大)
3/29(木)予選リーグ 対スタンダール・リエージュ(ベルギー)2-0
後藤田選手・角田選手・田部井選手(キャプテン)・飯島選手が先発出場。田部井選手が1点決めるなど活躍し、2-0と快勝しました。
3/31(土)予選リーグ 対エバートン(イングランド)1-1
後藤田選手・角田選手・田部井選手(キャプテン)・飯島選手が先発出場。0-1から終了間際のラストプレーで、後藤田選手が同点ゴールを決めて引き分けとなりました。
4/1(日)予選リーグ 対ブレーメン(ドイツ)1-1
後藤田選手・角田選手・田部井選手(キャプテン)が先発出場。角田選手が同点ゴールを決めて1-1引き分けとなりました。
4/1(日)予選リーグ 対ザルツブルク(オーストリア)1-1
後藤田選手が同点ゴールを決めて1-1引き分けとなりました。
予選リーグ1勝3分で準決勝進出を決めました。
4/2(月)準決勝 対ハダースフィールド(イングランド)2-1
田部井選手が先制点。2-1で勝利し、決勝進出を決めました。
4/2(月)決勝 対ボルシアMG(ドイツ)2-1
後藤田選手・角田選手・田部井選手(キャプテン)が先発出場。飯島選手も途中しました。田部井選手が同点ゴールを決めるなど活躍し、2-1で勝利。5年ぶり2回目の優勝を果たしました。また、田部井選手が最優秀MFに選ばれました。
ハダースフィールド