2月13日(木)
群馬県庁昭和庁舎において、第44回群馬県スポーツ賞顕彰式が行われました。
この賞は、国際大会や全国大会で優れた成績を残した選手に送られるもので、今年は111名のスポーツ選手が表彰されました。
本校からは3名が群馬県優秀選手賞に選ばれました。
陸上競技部 古澤一生(2年・令和元年度全国高等学校総合体育大会 男子棒高跳 優勝
第74回国民体育大会 少年男子A 棒高跳 優勝)
ボウリング 渡辺莉央(3年・第57回全日本選手権大会 女子マスターズ戦 優勝)
さらに、OB・OG3名の選手が群馬県優秀選手賞に選ばれました。
ウエイトリフティング 原沙織(早稲田大学1年・第20回全日本大学対抗女子ウエイトリフティング選手権大会 女子55kg級優勝)
水泳 田中優弥(新潟医療福祉大学3年・第30回ユニバーシアード競技大会 男子50mバタフライ 2位)
高橋洸輝(山梨学院大学2年・第61回日本選手権(25m)水泳競技大会 男子1500m自由形 優勝)